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★★★★★

2024-04-08

本格的に見るのはこれからですので内容はまだわかりませんが、見やすそうです。

• JOJI・111
• 27歳
• アトピー
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★★

2024-04-25

自分のスキルアップのために購入です。これから勉強します。

• syo6
• 35歳
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★★★★★

2024-03-25

大変見やすく勉強になります。そもそも３人乗車が問題ですが、やらざるを得ない状況でこの本に行きつきました。

• kitj6006
• 23歳
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★★★★★

2024-04-23

安倍晋三氏と安倍政権のことがよくわかりました。安倍支持者には良いと思います。

• 匿名035
• 31歳
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★★★★★

2024-03-11

安倍晋三氏と安倍政権のことがよくわかりました。安倍支持者には良いと思います。

• aki-asp
• 39歳
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★★★★★

2024-04-21

品質、サービス、利便、快適、コスパ、全て良し。

• izu0905
• 27歳
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★★★★★

2024-02-26

公文書とは何か。1）行政機関の職員が職務上作成・取得したもの。 2）組織的に用いるもの。 3）その期間が保有しているもの。 情報公開法で決められている。 情報公開法は、福田康夫元首相の時、2007年から真剣に討議され、次期麻生総理の時に成立。歴史の検証、真実の検証の為に必要なものであるから。 ”シュレッダーで切り刻む””廃棄した”などとの現政権の悪しき慣習は、権力の長として、やめさせるべきですよ。 モリ・カケ問題も、首相の桜を見る会の5700万円も、国民の血税を惜しげなく使ってる、”身内おもてなし”らしいとの”疑惑”を晴らす為に。 民主主義の為に必要な事を、短くて、分かりやすく書かれている、このブックレットを、しっかり読んで、学んで欲しい。

• コモモのあくび
• 35歳
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2024-04-19

まだ読めていません、これから読むのが楽しみです。

• まかろん0608
• 43歳
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★★★★★

2024-02-12

昔から、戦争にはフリーメーソンなどの陰謀を企てる黒幕の存在が囁かれる．日本では、殺人の犯人探しのサスペンスドラマは日常的に興味を引いているようだけれど、たくさんの人を殺す戦争については、なぜか関心を惹かない．最近、日韓や日中の摩擦があるので、本書を手に取ったが、陰謀を持った「存在」に焦点があたっていて、とても面白かった．ネトウヨとはパヨク的言説よりはとても知的でリアリティがあると思えた． これと似ている文脈としてポリコレによる洗脳や、米国民主党によるリベラルなどまだまだ面白いテーマがあるので、脱洗脳の苫米地さんから今後も学びたいと思っている．

• nahero
• 31歳
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★★★★★

2024-04-17

内容が私には複雑だった。しっかり知りたい人にはおすすめ。

• たかここ1998
• 39歳
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★★★★★

2024-01-29

アラブの国々やイランの解説をしつつ、中東諸国の関連性を分かりやすく説明しています。 サウジアラビアやカタールなどオイルマネーが潤沢な国を、国民の国への帰属意識が希薄な国もどきと表現するなど、個人的にはとても参考になりました。 少し前に書かれた本ですが、現在のイランやシリア情勢を理解するにもとても有用だと思います！

• ゴン晴美
• 47歳
• アトピー
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★★

2024-04-15

この本は、日本が「米中貿易戦争」で生き残る対策本となっています。 「知的財産やＩＴ技術」を先進国から、奪い、「独裁ー資本主義体制」で、覇権国になろうとする中国の習近平と、それを、絶対に許さないアメリカのトランプ政権の「米中貿易戦争」という形の「覇権戦争」（安全保障上で、世界一の戦い）が始まりました。 その「米中貿易戦争」の中で、日本が、自国の利益と世界の利益を融合させて、生き残っていく対策本になっていますね。 他の本では、中国潰しで、アメリカに味方をしていれば、日本は、「高見の見物で漁夫の利」が得られるという本が出ていますが、この本では、「中国潰し」の次は、アメリカが日本が、「数量規制」（管理貿易という輸出規制）や「為替条項」（日本の金融政策の自由をなくさせる合意）を求められて、大変な状況になると言っています。 特に、トランプ政権では、現実的でまともな人間が大臣を辞任してしまっているので、「意思決定」が明確ではなく、交渉がとても難しくなっていると書いていますね。 トランプ政権と交渉するには、ＥＵや中国などと組んで、トランプ大統領と、「取引（ディール）」をしていく事が大事だとしていますね。 また、中国の「知的財産やＩＴ技術」をコピーしている問題はＷＴＯに提訴するべきだとしていますね。 米中貿易戦争で、日本が生き残る為の対策が書かれているので、とてもお薦めの本になっていますね。 最後に、電子書籍化してくれて助かりました。電子書籍化が遅れている出版社が多いので、見習ってほしいですね。

• アンパンドキン
• 35歳
• アトピー
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