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★★★★★

2024-04-08

これは点と線です。うまい展開 実にうまい。

• yuma12283101
• 27歳
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★★★★★

2024-04-25

著者の持論を年代順にあらわした本で、特に新しさはないが、カラー紙面と読みやすさで、一気に見れてそれなりに面白かった。

• みゆママ3838
• 35歳
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★★★★★

2024-03-25

１５８２年周辺については様々な議論が展開されている。本書では当時のドメスティックな状況や「西洋の影響論」とは一線を画した、東アジアにおける日本の状況という視点から切り込んでいる。 著者の主張には肯ける点も多く、１５８２年に興味のある方には一読をお薦めしたい。

• ジョジョ1136
• 23歳
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★★★★★

2024-04-23

いままで、いくちかの「ノモンハン」を読んだが、新しい事実を知ることができた。

• くまごりら2028
• 31歳
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★★★★★

2024-03-11

読んでいてあまり興味が湧かなかったので、途中で止めてしまいました。

• targaflorio
• 39歳
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★★★★★

2024-04-21

購入して、開けたら、帯の不良、交換要求には、帯は広告扱いで、交換不可能だと。ふざけている。最悪。帯は貴重だという認識にかけ、不快感をおぼえました。他で購入したほうが無難です。輸送業者 ヤマトに瑕疵を被せ、検査はした！の一点張り、規定にはやっと書いてある程度。信頼を失う非常識、皆さん、注意しましょう。

• しょうた8594
• 27歳
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★★★★★

2024-02-26

坂の上の雲を１０倍楽しむ本。ぜひあなたも一読を！

• masou53
• 35歳
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★★

2024-04-19

田中優子氏は、江戸ものの素晴らしい研究者で、素人でも楽しく読めます。

• ケンケン1671
• 43歳
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★★★★★

2024-02-12

井沢元彦氏の作品はよく読んでいますが、大河ドラマの影響か、ついに風林火山の登場ときました。さすが。

• イクコ9117
• 31歳
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2024-04-17

本の値段は安いですが、内容は濃かったです。 この本の内容を理解するには、森史朗氏著の「敷島隊の五人」を先に読んでおくと内容がわかりやすくなると思います。 いろいろな角度から特攻というものをとらえていて かなり参考になりました。

• みぶこ２２３
• 39歳
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2024-01-29

古代史を守旧派(反蘇我系)と改革派(蘇我系)という 切り口から再編成し、記紀に描かれた歴史の捏造を あばき出してみせたのは、大変な労作だと思います。 ただ、史料が少ないところから推理で構成しているだけに、 十分に納得できるとはいえない恨みがあります。 考古学的史料や、中国・朝鮮の史料も活用して 補強して戴ければありがたいと思います。

• mori19800828
• 47歳
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★★★★★

2024-04-15

マンガとしては面白い。 ただ、歴史ものは活字がいいですね。 子供向きでしょうか。 「たられば」のおまけマンガは不要かと。

• やー3116
• 35歳
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★★★★★

2024-04-29

産業遺跡、鉄道遺跡と並んで軍事遺跡は意外に身の回りに多く、旅行好きにはお勧めします。またご自分で軍事遺跡を発見する参考にもなると思います。

• ユッカ50
• 43歳
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★★★★★

2024-04-22

マニアックな内容に満足しています。わかりやすい文章、挿し絵も良い。この本もって滝山城に行くと良いと思います。

• えっちゃん3247
• 51歳
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★★★★★

2024-04-27

“逆説の日本史”で著名な歴史作家、井沢元彦氏の著作です。 井沢氏は存在が確認された歴史資料のみで論ずることなく、当時の政治的、社会的、宗教的背景をふまえ、歴史人物がその局面局面でどういった“当たり前”の考え方で行動するかを心理的に考え、時には有名な史料にも否定を加えて理詰めで歴史の流れを解析していくので、井沢氏の作品は本当に面白いです。 本作品は日本書紀の信憑性から十七条憲法制定にみる日本人の行動原理、朝鮮出兵の裏側、徳川綱吉、吉宗、田沼意次の人物評など16のテーマからなり、どれもとうてい歴史の授業で習うことのないような非常にユニークなものばかりです。 その中でも特に興味深かったのが、織田信長による一見“宗教弾圧”ともとれる比叡山焼き討ちや本願寺攻めの項。 本書では“なぜ僧侶は武器を捨てたのか”と題し、当時有力大名よりもはるかに武力、経済力のあった宗教勢力と全力で戦い勝利し、“政教分離”を成功させた人物として信長を捉え描いています。 確かに今だ異教徒を蔑視し、キリスト教が政治に絡まっている西洋諸国や、宗教テロの絶えないイスラム文化圏などと比べれば、メディアに宗教が映るだけでも違和感を覚えることができる日本人は、人類の中でもかなり宗教のダークサイドから抜けることのできた人種といえるかもしれません。 そういった面から織田信長は意外にも“世界的偉人”といえるでしょう。 ということで本作品は非常に示唆に富んだユーモアな作品です。あと学者や小説家出身ではなく、マスコミ出身である井沢氏の作品は全般的に非常に読みやすいです。 歴史好き如何に関わらず、非常におすすめな一冊だと思います。

• ちぃめろたん
• 39歳
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★★★★★

2024-04-08

現在に戦国武将の生き方が、共通するモノが有るから。

• yukimaruma
• 47歳
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