商品の詳細
1970年代のマイクロレンズ Micro-NIKKOR-P Auto1:3.5 f=55mmで正規Ai改造されたものです。\rレンズ単体で最大撮影倍率0.5倍までの近接撮影が可能です。\r開放F3.5と幾分暗いものの、歪曲収差がほとんどなく、ピント面がシャープ、ボケ味は穏やかで、描写性能の良いレンズかと思います。\r\r外観は使用に伴う擦れ(画像8に鏡筒部表面の荒れ)が見られますが大きなダメージをうけた痕跡はありません。\rマクロ撮影で全長が伸びます(画像6,7)が、シルバー部に大きな傷は見られません。\r\rレンズ後玉に点状のコーティング劣化のような白点(画像2レンズ中央あたり)が認められますが、撮影像に影響を及ぼすものではないと思います。\r\r距離環の動きはかなり軽く感じますが、スカスカという訳でもありません。\r絞り環の動きに不具合を感じることはありませんでした。\rカメラ本体への脱着に問題はありません。\r\r画像9、10はD40Xを用いた実写画像です。\r\r同梱品:レンズ本体、フロント・リアキャップ\r\r#ニコンの非Aiレンズはこちら\r#ニコンのAiレンズはこちら\r#ニコンのフィルムカメラはこちら\r\r【お願い】\r発送はご購入後の最初の土/日曜日となりますこと予めご承知おきください。\r不明な点などございましたらお気軽にお問い合わせください。\r現物確認が必要な事項については土/日曜日となり、回答に時間を要することがありますこともご容赦くださりますようお願いいたします。\r\r以下「ニッコール千夜一夜物語」の抜粋です。\r・・そして時は過ぎ、ニコンFの時代になります。脇本氏は定評あるS用のマイクロニッコールのバックフォーカスを長くするために、修正設計しました。その結果、焦点距離を5mm伸し、「マイクロニッコール」の名を不動のものにした「マイクロニッコール55mm F3.5」が誕生します。まず昭和36年に、鏡筒単体で等倍まで撮影可能なマニュアルのタイプのレンズが発売されました。そして、昭和38年に光学系は共通で、レンズ単体の最大撮影倍率を1/2倍に抑え、オート絞り機構を備えたマイクロニッコールオート55mm F3.5が発売されます。このマイクロニッコール55mm F3.5はAiマイクロニッコール55mm F2.8が発売されるまでの約19年間、光学系の基本設計を変えることなく販売し続けたのです。
カテゴリー: | テレビ・オーディオ・カメラ>>>カメラ>>>レンズ(単焦点) |
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商品の状態: | やや傷や汚れあり |
商品のサイズ: | ニコンFマウント |
ブランド: | ニコン |
配送料の負担: | 送料込み(出品者負担) |
配送の方法: | 佐川急便/日本郵便 |
発送元の地域: | 静岡県 |
発送までの日数: | 4~7日で発送 |
商品の説明

Review of Nippon Kogaku Japan Micro-Nikkor Auto 1: 3.5 f = 55mm

ニコン Micro-NIKKOR-P Auto1:3.5 f=55mm Ai改-

Micro-NIKKOR-P Auto 55mm --> Ai conversion: Nikon SLR Lens Talk
Micro-NIKKOR-P Auto 55mm --> Ai conversion: Nikon SLR Lens Talk

2024年最新】Ai Micro Nikkor 55 3.5の人気アイテム - メルカリ
最新のクチコミ
初めてのミラーレス購入です。 めちゃくちゃ可愛くてこれにして良かったです! 発送も早くて、梱包も頑丈にしてあって安心出来ました。 商品はまだそんなにしっかり使ってないので、分かりませんが、素人からしたら十分に綺麗で簡単に良い写真が撮れます。
- raku2015xx
- 30歳
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息子の高校野球風景を撮影する予定で購入しましたが、コロナの影響で試合は全て無観客になり未だ陽の目を見ていません。デザインや持ちやすさなどだけの評価ですが期待通りの商品でした。
- Yuffy4635
- 38歳
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メインで使いたいレンズ(m.zuiko digital ed 12-40mm f2.8 pro)が決まっていたので、自分の中での選択肢は他にありませんでしたっ !! 最高の相棒ができましたっ !!
- mariru6166
- 26歳
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