（訳ありセール 格安） コネクトライブ プロセカ コネライ 朝比奈まふゆ 缶バッジ ピンズ・ピンバッジ・缶バッジ

★★★★★

2024-04-08

『物語であるのに、現実に何処かで転がっていそうな話』ってのが一言でいう感想です。 今時の『卓上の御勉強は出来るけど 世間一般に出てみれば、やる事成す事 全て駄目』という可愛い系の七生君、対し 極道の藤乃宮という色眼鏡から距離を置く『酸いも辛いも経験済み、自分の力量の範囲を知り 敢えて小さく見せつつも 自分のｷｬﾊﾟをわきまえて商売も人間関係も事を成す』巽。 脇役のﾀｹｵ、ｷｮｳｺ、歩、中田監督、ﾏﾘちゃん 其々に『得意不得意を持った』一癖も二癖も有る個性的な人物なだけに、天然な七生の『危うさも此処まで来たら看ていられない観』が可愛くなるのだろうな〜。甲斐性無の可愛いさといえば良いのか 鬱陶しい奴というかは 人次第？ しかし其の他の人物の様に 『知っていても知らないフリの出来る大きな人間』ってのは現実にもいます。まして『一癖も二癖もあり 其々に利害関係も有る』なんて点が『現実にありそうかも』と思わせる所以かも。 私としては 懐の大きな 名脇役の岡島さんが気になって もっともっと登場させてほしいですね。

• あんこ6349
• 24歳
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★★

2024-04-25

文中の表現で相応しいなら『何か有ったのだろうか 尋ねても良いだろうか 僭越な気がする。』と控え目なのに内面は強気な受けである文葉に対し、片や『迫力や威厳が有るだけでなく、労を ねぎらう事も忘れない』とことん懐で護りたい攻めのｻﾞﾌｧﾙ…どちらも極端ではあるが『出来過ぎ』な主人公、いやはや出来過ぎは主人公だけではないかも 脇役で登場するﾙﾄﾌや佐々木等も『弁えた』という点で出来過ぎかもしれない。 義兄義母に疎まれたなら 今時はﾋﾈて方向違いになりそうなもので 文葉の様に『健気、控え目』とは縁遠くなりそうな気がするし、一国の王や首相となれば傲慢さが勝ってしまうのが現実。 いろいろな意味で『現実味』と掛け離れている故に『物語』としてﾉﾝｽﾄｯﾌﾟで一気読みをｵｽｽﾒします。 現実に攻めの様な『力量も有り 尚且つ労をねぎらう事を忘れず、保護欲の強い、掌で遊ばせてくれる男性』はいるのだろうか？世界の何処かにはいるのだろうな 憧れるわ〜と思いつつ 此の夢物語は大変楽しめました。

• オレンジレモンピール
• 32歳
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★★★★★

2024-03-25

あらすじ購入。攻にもう少し毒っ気があれば良かったな…。 スピンオフらしいですが、別にこれだけでも読めます。 受にあまり魅力を感じなかったせいか、淡々と読了でした。

• yuko.15
• 40歳
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★★★★★

2024-04-23

前作が面白かったので、続編ということで期待して読んだのですが…。攻視点ですが、なんだかすれ違いがじれったすぎて少し拍子抜けしました。 お互いがお互いを大事に思っているのはいいけど、臆病すぎるというか、読み手のほうが状況を正しく見ているため、なんでそんな勘違いするのか本当にじれったかったです。 たぶん受視点のほうが、ありがちでももう少しはらはらできたと思います。 まあ好感の持てる二人なので、きれいにまとまってしまったけど、もしもまた続きがあればリピしてしまうでしょう。

• パンダタヌキ2168
• 28歳
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★★★★★

2024-03-11

高久尚子さんの挿絵もいいですね。作風によく合ってます。 凪良ゆうさんは一押しの作家さんです。

• タク9961
• 36歳
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★★★★★

2024-04-21

鈴木あみさんの作品。ボーイズラブ、シリーズ10弾になります。吉原にある男の遊郭『花降楼』の藤野と美貌の議員・諏訪芳彦のお話です。とてもイラストが綺麗でシリーズすべて揃えています♪

• ほしうめ1279
• 44歳
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★★★★★

2024-02-26

もう少し高野・小野寺が関わってくるかな？ッて思ったから・・・ ちょっと思っていたのとは感じが違った。 でも続編もすぐ出るとの事で、とても楽しみです。

• iwgp04
• 32歳
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★★★★★

2024-04-19

【あらすじ】吉野千秋は『吉川千春』というペンネームで、少女漫画を描く超売れっ子漫画家。そして恋人は、幼なじみでもあり超多忙な担当編集でもある羽鳥芳雪だったりする。そんなある日、吉野の作品がゲーム化されることに。ところがゲームを担当する有名クリエイターの高屋敷玲二は、羽鳥の大学時代の友人で、その上羽鳥を狙っているようで!?出版社・丸川書店を舞台に繰り広げる、編集者が青ざめるほどちょこっとリアルな出版業界ラブ。噂の「羽鳥芳雪の場合」&描き下ろし漫画も収録。

• あぽろ７１１
• 40歳
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★★★★★

2024-02-12

表紙に描かれていますが、検死官と薬師とネクロマンサーの話です。 ネクロマンサーというと、悪魔を召還したり、死体をゾンビにするイメージがありましたけど、この作品のネクロマンサーは亡くなった方の最後の言葉を本人の口から家族へ伝えさせてあげることができるというものでした。 作家さん自身が法医学の先生だそうで、監察官だったり医師だったりと医療の世界が舞台の話も多いですが、今回も検死官は登場していますが（タイトルになってるくらいなので主人公のはず）、解剖どころか、ほとんどご遺体に触らせてすらもらえない検死官です。 最初は否定的だったネクロマンサーのことも認め、協力して事件を解決しました。 物語の舞台は別の街ですが、アングレの話なので、いつかは某貴族探偵さんと仕事したりしないかしら？と思ったり・・・。 もっと読みたい！と思える作品でした。

• 大橋プリンくん
• 28歳
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★★★★★

2024-04-17

サイトで読んでいた小説が書籍化したので、購入しました。届くが楽しみです。

• ki-kuru
• 36歳
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★★★★★

2024-01-29

実際のものは写真みたいに金があまり入っていなかったし、金色というより茶色って感じでした。 もう少し期待していたのですが、値段相応かなと思います。 後はつけてみて、どれだけ輝いてくれるか期待します。

• 1103FUMI
• 44歳
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