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★★★

2024-04-15

日本陸海軍の軍人がその後どんな人生をおくったかをまとめている本は意外と少ないです。 歴史に興味のある方はぜひ手元に一冊おくとよいと思います。

• ぇんじぇりゅ
• 37歳
• アトピー
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★★★★★

2024-04-29

ハセガワの妙高作成資料としてとりあえず買ったのはいいが、一体いつ手をつける事やら・・・

• かんが751871
• 25歳
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★★★★

2024-04-22

ＷＷＷ２ドイツ空軍パイロット装備（パート１）より、写真等多く掲載され 十分、資料価値が有ります。

• Nawamin
• 33歳
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★★★★★

2024-04-27

各国の保護施設で実際に子ども兵だった子ども達から話を聞いていて興味深い。人を殺す事に抵抗感を無くさせるため、親や友達を殺させるという、衝撃的な事実に怒りすら覚える。文章が意識的？に平易な言葉で書かれ、子ども達の経験談も過激な描写は控えめな印象。社会派ルポというよりは子ども兵と同年代の中高生に読んでもらいたいテキストという感じ。

• * はる *
• 41歳
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★★★★

2024-04-08

対談形式なので 読みやすいです。 ですが 時々出てくる名詞や 政治・官僚・外交などは 予備知識がないと 分からない部分もあるかも知れません。しかし インテリジェンスという日本人には馴染みの無い 分野を知る取っ掛かりになる本です。だからといって あくまでもこの二人の意見であると言う事も念頭に置いて 読むのが無難です。

• Great_Lefty
• 29歳
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★★★★★

2024-04-25

いきなり女の子を冒頭に持ってきたりと、「普通の人」が気軽に読める軍事本として編集されているようです。 軍事オタクにとっては取り立てて見るところはないです。入門本としては悪くはないかと。 それにしても、楽天では本編が取り扱われていないのがネックです。

• mini9686
• 37歳
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★★★★

2024-03-25

兵士シリーズの第3弾は、潜水艦と対潜哨戒機の特集です。 旧海軍の伝統を伝える海上自衛隊の雰囲気がわかります。

• HIDEP
• 45歳
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★★★★★

2024-04-23

それなりの歴ヲタには当たり前の話が多かった。 とはいえ、ちょいと前に流行った陸軍悪玉論は少し影が薄くなって、「陸海同じ穴のムジナ」論に移行しつつある。このあたりも時代の流れか。

• ザッキー1054
• 33歳
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★★★★

2024-03-11

いつも仕事場で合理性より 情緒とか面子で、物事が決まるのか 不思議でしたので、この本を購入しました システムとしての情報処理がまったくなされて ない点で、帝国陸軍の伝統を受け継いで しまっていることを痛感しました。

• ちょこぷ９９
• 41歳
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★★★★★

2024-04-21

とても勉強になる本です。

• コリニシ
• 29歳
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★★★

2024-02-26

白黒の写真ですが良かったです。

• OKTY2号店
• 37歳
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★★★★★

2024-04-19

旅行ガイドじゃありません。面白い読み物としてください。しかもソ連時代のことだから、今は昔のお話ですけど。僕はミュンヘン、ニューヨークと出張したときに読んで、街の見えかたが少し変わりました。旅のお供には少し重いですけど。

• rinrinmilmil
• 45歳
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★★★★

2024-02-12

ただただ神風特攻の詳細が記載されています。 歴史に隠された真実もあります。 あの時代、こうして戦うしかなかったんだろうか。 戦争の狂気としか今の時代では表現できないが。

• nabejun
• 33歳
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★★★★★

2024-04-17

Ｕ−５７１などの映画で有名なエニグマのお話です。 これさえあれば日本も米軍に勝てたかも。 ミッドウェーで勝利していれば。

• じゅんきち0720
• 41歳
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★★★★

2024-01-29

ドイツ空軍地上部隊の歴史を、その前身である警察大隊から最終形である降下戦車軍団まで全貌を取り上げた書籍です。本書は下巻であり、シシリー島からの撤退後から敗戦までが対象となっています。 補充・教育部隊に関する記述は非常にレアなものであり、興味深い内容です。 師団から軍団への拡張に関する編成関係の記述は、上巻での師団編成時の記述に比べてアッサリしているような気もします。 とはいっても、ゲーリングの名を冠した部隊に興味を持っている人には必見と言える書籍です。

• ジャミロ7708
• 49歳
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