大特価 EPSON LPB3T28V　トナー プリンター・複合機

★★★★

2024-04-22

弱小国家フィンランドが大国ソビエトと対等に闘うのは、反官贔屓の日本人にはたまらない筈。今まで部分的戦史は紹介されて来たがここまで体系的作品は初めてではないか。 値段以上の価値あり。

• プリンセス オーパ
• 27歳
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★★★★★

2024-04-27

いうまでもなくF-86セイバーのマーキング例が満載なのだ。

• DEADMANAK
• 35歳
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★★★

2024-04-08

モスキート爆撃機が詳しく書いてあるのだ

• にゅーぴー
• 23歳
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★★★★★

2024-04-25

第二次大戦当時のドイツ国防軍の精鋭として戦ったグロースドイッチュランドの素顔を見る思いがしました。将軍から兵卒まで生き生きとした表情が写真でみられ、ＡＦＶや軍装も興味深く見ることができました。

• もりやまねこ
• 31歳
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★★★★

2024-03-25

アメリカの記録だけではなく、日本側の記録も可能なかぎりつき合わせている。双方の戦果がかなり誇張された物であるのが判り興味深い。

• もなか310
• 39歳
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★★★★★

2024-04-23

いろいろ面白いが、当時は当時の事情や思想があったのであり、今の人が軽々しく責任を過去の人に押し付けるべきではないと思う。

• vchirindori
• 27歳
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★★★★

2024-03-11

ほどほどに読みごたえありました。自衛隊に興味ある方、読んでみては？

• pino0810
• 35歳
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★★★★★

2024-04-21

ロンメルが活躍していた北アフリカは、イタリアのすぐ目の前なのに、マルタのイギリス軍のために補給が続かず苦戦を強いられたことは周知の事実です。その立役者の潜水艦はU級潜水艦で、540トンしかない小型潜水艦です。伊号は2000トンくらいありますし、呂号よりも小さい潜水艦で100万トンくらい撃沈しています。日本もこれくらいアメリカの商船を撃沈すれば、もうちょっと戦史にいい形で残れたのにとは思います。戦争で相手をどれだけ倒したかを競うのはむなしいですが･･･

• 19961019
• 43歳
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★★★★

2024-02-26

入門とのことで、読みやすい文体で一気に読むことができますが、日本の直面していた問題はよく理解できます。1943年には日本主力艦隊はほとんど作戦行動していませんが、その裏で海上護衛はおざなり･･･。第二次世界大戦の各国海軍を見ると、勇猛果敢はイギリス海軍、強力無比はアメリカ、では日本は何があたるんでしょうか。結果は無残な敗戦でしたが、将兵は「死は鴻毛より軽し」と覚悟して戦ったのは間違いありませんので、作戦指導の問題なんでしょうね。組織論として海軍を見直した入門書は出ていたんでしょうか？

• mkg55
• 31歳
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★★★★★

2024-04-19

情報量がすごいですね。こんなものも載ってるのってぐらいすごい量です。ただ、もう少し個々の装備の情報を多く載せてほしい感じがします。 しかし、これだけ自衛隊の装備について名称・写真などが載っている本はないです。

• クックママ８９２２
• 39歳
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★★★★

2024-02-12

自分とは正反対の考えだったのであえて読んでみました。それほど難解ではなく読みやすかったです。

• riki_1030
• 47歳
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★★★★★

2024-04-17

世界各国の軍隊の食事は一体どうなっているのか？味は？メニューは？量は？これらの疑問に答える本がコレ。基地で出される食事とは別に、携行食と呼ばれるものがありますが、各国のそれらを写真で詳しく紹介。梱包の状態の写真もあります。食べてみたいなと思わせる国の携行食もあり。

• トール4252
• 35歳
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