世界有名な PRO マウス・トラックボール X 2 SUPERLIGHT マウス・トラックボール

★★★★

2024-04-23

○とても使いやすいです。 ○すごくよく切れます。 ○さびない。 ○オールステン ○デザインがカッコイイ。 ○ステンレスにしては研ぎやすい ×峰がそっている ×出刃にしては少し大きすぎる ×刃がすぐ欠ける １素人なのでまず、メンテナンスの点を考え、ステンレス。 ２趣味で使うので、使っていて楽しいデザインのいいもの。 ３予算1万円以下 この条件で探しました。 なんといっても、デザインが気に入っています。見ていると使いたくなってきます。 魚のさばき方を教えてくれる人がいますが、彼は鋼の出刃で、毎回手入れが大変そうです。私はプロではないのでステンレスにしました。 できれば５千円くらいで探していましたが、このデザインに惹かれてしまいました。 難点は峰がそっているので、峰を使って皮を剥ぐとき（カマスとかサンマの時）にまな板との間に隙間ができてしまいます。 追記 しばらく使ってみました。 刃がもろすぎます。 メーカーの説明によると切れ味重視ということで、骨は関節を狙って切るように書いてありますが、骨をたたききれないという点は、出刃包丁として致命的な欠点です。 刺身用に柵取りするには、良く切れるし頭を落とすときは間接を切れば簡単です。しかし、切り身にするときには、間接を狙って切る事ができないので（包丁が斜めに入る）結局、普通の出刃が必要になります。 頭を割ると、必ずダメージを受けます。 私がへたくそなこともあるのですが、30ｃｍの鯛で、骨にあたってほんの少しこじっただけで、わずかに刃こぼれをしました。 小さな魚の骨なら切れますが、小さな魚をさばくには包丁自体が大きすぎです。 帯に短したすきに長しといった感じです。 GSシリーズの子出刃が最適だと思います。 魚をおろすための包丁として買うには、この包丁1本だけでは足りないでしょう。 但し、他に出刃や柳を持っている人が、身卸し包丁の代わりとして使うには、厚みがなく、重すぎず、刃渡りも長いのでちょうど良いと思います。 今は、そんな使い方をしています。 刃もとに耐久性を持たせるために若干刃もとのみ両刃に研いだ方が良いでしょう。

• りな３９２５
• 25歳
• アトピー
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