大人の上質 ジュレリッチ　化粧水、乳液、洗顔フォーム ３点セット 化粧水・ローション・トナー

★★★★

2024-04-22

著者の伝えたい事が全く理解できない。 興味本位だけで購入した自分を悔やむ！お金もったいない事したな〜〜。 手紙、取材相手の文を記載しただけの感じをうけた。

• dainet33
• 31歳
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★★★★★

2024-04-27

興味があって購入しましたが、激しく後悔しています。 最初の手紙の内容といい、取材の仕方といい、この著者がどのような考えがあって行動しているのか、もっといい方法があったはずだとしか思えませんでした。特に加害者の家族に対して。私は死刑反対でもなんでもない一般市民だけど、著者の考えは最後まで理解できませんでした。「興味本位で近づいたら返事が来ちゃった。じゃあ調べるか」としか思えなかった。被害者に対しても失礼です。 名前をだす意味もわからない。 私のような軽い気持ちで購入しないほうがいいと思います。 後味悪いです。

• あるぱか５５
• 39歳
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★★★★

2024-04-08

とても重い内容だということは読む前からわかっていました。彼女がテレビで話しているのを見てまず「知りたい」と思い購入しました。知らずには何も語れないし、考えられないと思うからです。性犯罪のすべてがわかったわけではないけれど、少なくても読む前よりは「知る」ことができてよかったです。

• yu-yu-2007
• 27歳
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★★★★★

2024-04-25

あまりお勧めの本ではありませんでした。文字ばっかり大きくて…

• くまくまチン
• 35歳
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★★★

2024-03-25

知っている事件の内容ばかりで、新鮮味がなかった

• ふくやま2832
• 43歳
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★★★★★

2024-04-23

なるほど、と思える内容もありました。要は家庭の問題ということですね。

• skyblue4774
• 31歳
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★★★★

2024-03-11

みんなで一冊かって回し読みするべき一冊です。 ポイントあまったときに買いましょう！！

• tetsu0919wakadannna
• 39歳
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★★★★★

2024-04-21

ビッグイシューをいつも購入していますが、日本ではじめるのがこんなに大変とは知りませんでした。今後も続けていってほしいです。

• くま１０２３
• 27歳
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★★★★

2024-02-26

いろんな方法があり、どれだけ処理に費用がかかるかわかりやすく書いてありました。雨宮氏の語り口調が好きなので読んでよかったです。

• lululul
• 35歳
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★★★★★

2024-04-19

悲惨な事件の数々に接して、疲れ果てたというのが正直なところです。 でも、いろいろなことにいいかげんだった時代であることを感じました。 昔は、良かったというのは確かに間違いだったかもしれません、しかし、今に生じている問題の本質は何なのか？ もう一度改めて考え直さなければいけないと思いました。

• piza_koala
• 43歳
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★★★★

2024-02-12

流れ流れて 落ち行く先は 北はシベリア 南はジャバよ いずこの土地を 墓所と定め いずこの土地の 土と終わらん ・・・「流浪の旅」大正10年 . 明治維新がなり、日本が近代化を進めていたこの時期、 多くの貧しい日本の女性たちが、あるいは売られ、あるいは稼ぎを求めて 北はシベリア、西は中国大陸、南は東南アジアの国々へと旅立っていった。 ほとんどが10代の若い女性たちだったという。 そして大部分は、10代、20代の若さでその地の土となっていった。 . この本は、そうした時代の中で逆境をはねのけ、 世界を相手に生きた8人の女性の生涯を描いている。 彼女らははからずも日本の海外進出の先駆けの役割をはたした。 著者の丹念な現地調査をベースに、底辺の彼女らを1人の人間としてとらえ、 温かい目で光をあてている。 今の若い人たちに読んでもらいたい良書である。 . 内容の紹介もしておこう。 第1章 女傑・シベリアお菊 大正7年のシベリア出兵を現地で助けた女がいた。キクの波乱の生涯を描く。 . 第2章 3大陸を渡り歩いた国際派 上海に売りとばされたトメコがシンガポールで日系企業の代表格に・・・。 . 第3章 半世紀ぶりに帰国を果たして 17歳のキクヨはだまされてマレーシアに売られた。それから57年・・・。 . 第4章 ロシア艦隊の母 明治半ば、長崎はロシア艦隊の寄港地だった。19歳のエイはその中で・・・。 . 第5章 シアトルの娼婦から評論家へ 18歳のわかはだまされて娼婦に・・・、その彼女が日本を代表する評論家に。 . 第6章 オランダ人妻の「から帰り」 ケイは14歳でおつとめを命じられた・・。600円で身請けされたケイは・・・。 . 第7章 長崎異人館の女主人 明治13年17歳で上海に渡ったタケ。「茶館」の前借金を返し終えて・・・。 . 第8章 シンガポール在住邦人の救世主 明治維新のさなか、豊は日本を離れた、15歳の春。その身の上が急転・・・。

• よしのり025
• 31歳
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★★★★★

2024-04-17

この本を読んで、ホンマにこの様な事件が存在するのかと疑問に思った、そして、犯罪に関わっている人物が逮捕もされないで、普通の生活をしている事に疑問を持った、

• makanya
• 39歳
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★★★★

2024-01-29

タイトルから容易に想像できる通り、これはドラッグの説明本ですけど、著者が実際に大麻の所持、使用から自家栽培、そして逮捕まで一通り経験した人なので、説明も実体験が豊富に書かれていて、随所に挟まれている漫画のおかげもあって知識の乏しい人でも分かりやすい所が、同じジャンルで他の人が書いている本と一線を画しています。 そんな人が書いている本ですから、大麻から始まり、覚醒剤、エクスタシー、マジックマッシュルーム、LSD、コカイン、ヘロインに、アムステルダム（オランダでは大麻が禁止されてません）や自家栽培、そして逮捕に至るまで、ドラッグにまつわる様々なことが書かれています。ただ一方的にドラッグを悪として否定するのでなく、効果と害の両面から書いているところが新鮮でした。もちろん、覚醒剤やヘロイン、コカインを使用していくうちに抜け出せなくなって破滅していく所は読んでいて恐ろしくなりましたし、逮捕されて長期間拘束された上に社会的地位や信用を失っていくくだりを見て、絶対ドラッグなんてやらないぞと、改めて心に誓ったことを、念のため書いておきます。

• kshgunk
• 47歳
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