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★★★★

2024-04-08

読み物として面白いです。 アメリカ人から学ぶ「一気に主導権を握る」技術 イタリア人から学ぶ「場の雰囲気を盛り上げて成功する」技術 スペイン人から学ぶ「ワインと食事と会話で分かり合う」技術 アラブ人から学ぶ「気に入られて成功する」技術 韓国人から学ぶ「まねをオリジナルにしてしまう」技術 インド人から学ぶ「質問攻めで疲れさせ、承諾させてしまう」技術 中国人から学ぶ「リスクを見極める」技術 ドイツ人から学ぶ「間違いでも主張を続けて納得させる」技術 フランス人から学ぶ「勝手気ままにわがままを通す」技術 ユダヤ人から学ぶ「相手の鑑になりきる」技術 のところが面白かった。 国民性を反映した内容で、うなずける内容です。 本書は交渉のマニアックな本ではなく、基本的な内容です。 マーク富岡氏はワールドワイドに活躍されてますが、国内での交渉にも役立つ内容です。 日本人のおもてなしの精神で交渉に取り組んでほしい。 あと、エピローグにある、純粋な日本人がなぜマークになったか。。。。 の話もおもしろい。

• あ08694474
• 38歳
• アトピー
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★★★★★

2024-04-25

成功する人は、例外なく「いい質問」ができる。 自分が今知っていることが当たり前と思っていないかを考えることができるからです。 教えを請う姿勢、質問する姿勢が良いといえるでしょう。 本書は、前述した質問する上での基本姿勢、基本的会話テクニック、 応用編、人間心理をつく誘導テクニック。 様々なテクニックが満載である。 内容はシンプルにまとめられていて読みやすいし、短時間で読めてしまう。 ただし、これを実行レベルに引き上げるには何度かは繰り返し読む必要があります。

• HSFHZ
• 26歳
• アトピー
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★★★

2024-03-25

PMBOKとWBSの勉強用に買いました。 初めて読むのにはよさそうです。

• GODIVA1204
• 34歳
• アトピー
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★★★★★

2024-04-23

人事とかも担当していますので、交渉も必要です。押しの強い方ではないのですが、交渉は有利に進めたいですよね。何かひとつでも学べるところがあれば活かしていきたいです。

• 20100512
• 42歳
• アトピー
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★★★★

2024-03-11

ボリュームはありますが、筆者の個人的な経験を基にしたものですので、全面的に採用することはできませんでした。

• yattaiwa
• 30歳
• アトピー
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★★★★★

2024-04-21

「発想の自然体」「仕事と自分の気を合わせる」「人間関係」「自分自身を脱力させる」という４つの切り口で独自の考えを提唱。３−５ページ単位で一つのテーマがまとめられており、目次で気になる箇所を拾い読みすることもできる（それぞれ最後に簡潔なまとめがあるので、そこから読んでも良い）。この点は非常に読みやすい構成です。殆ど全てが、「サラリーマンにとっての一般常識」とは正反対・異なる視点での考えなので、経験や社内常識に凝り固まった頭を解きほぐすのにうってつけ。一方で、著者が広告界の第一人者ということで、軸足はクリエイティブ系にあり、ジャンルの違う業界・職種にとっては全てがそのまま参考になるものでもないとも思います。この点からも、このままこの本を自分の考え・行動の柱にするというよりも、今あるものを見直すキッカケとする本になると思います。読んでいる最中は、項目ごとにダブったり・矛盾していたりする気がしていましたが、著者はあとがきでそのことを認めたうえで、生きるということは「毎日変化する世の中とともに、自分自身も変わっていくこと」であり、「矛盾は人間が生きている印」としています。ここが本書の肝であり、「どのように変わるべきかを押し付けるマニュアル的な本」ではなく、「変わること自体に重きを置く心の持ちようを説いている本」だと思います。一読の価値のある良書です。

• @ピッピ
• 38歳
• アトピー
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★★★★

2024-02-26

あまり質問力のことは書いていませんでした。 読み始めて5分で飽きてしまう内容です。

• ぽんちゃん5666
• 26歳
• アトピー
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★★★★★

2024-04-19

職場でのコミュニケーションに絞って、科学的・論理的分析に基づく会話による良好な関係作りを分かりやすく教えてくれます。 文章構成の組み立てが良く、テーマとして伝えたい事、それを補足する事例、結論の内容を裏付ける考え方・説明など、理解しやすいよう文章パーツが、自然と並び、深い納得感を得ながら、すらすらと読み進められます。 アサーティブとは、自分の主張を相手と対等な立場で伝える、というような内容になります。 アサーティブのベースとは、４つ有り、ごまかさない、素直に伝える、対等な目線で話す、結果に責任を持つ、これらの姿勢を基本として、実際のコミュニケーションをとっていく事が重要だというスタンスを取られています。 本書では、その考え方を軸に、「頼む」「断る」「反対する」「批判を受け止める」「ほめる」などの場面別に分け、具体的に解説しています。悪い会話、おすすめ会話、などの実例が参考になりますし、その解説が分かりやすいです。職場では実際に頻繁に遭遇するケースばかりですので、活用性が高いと思います。 【内容紹介】 ・「どう伝えるか」の５つのポイント ・「批判」は何か？を整理して、自分の心を守る ・らくに「ＮＯ」を伝える為のコツ など

• akryo
• 34歳
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★★★★

2024-02-12

お取引先様などにメールを打つ際、失礼があってはいけないと考え過ぎ時間ばかりかかってました。 これをパソコンの横に置いておけば、簡単に短時間で立派な文章が書けてしまいます。効率的に仕事をこなすツールとして活用させていただいてます。

• ままなな4018
• 42歳
• アトピー
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